厳選、質の高い学校のみをご紹介！
スコアUP対策・欧米留学/ワーホリ前に！

フィリピン

2010年代に入ってから急激に人気が高まっている留学先が、フィリピンのセブ島です。欧米と比べて留学費用を半額近くに抑えることができるだけではなく、マンツーマンレッスンなど質の高い授業が受けられることに定評があります。

また、1年を通して温暖な気候で、リゾート地ならではの様々なレジャーが楽しめることも人気の理由です。

オーストラリア

海外生活が不安な方には、比較的治安が良いオーストラリアをおすすめします。TOEIC対策だけではなく、ワーキングホリデーでも人気の国で、たくさんの日本人が訪れています。

オーストラリアのすぐ隣にあるニュージーランドも、自然に囲まれた環境で英語を習得することができると多くの方に選ばれています。

アメリカ

英語を母国語とする国としてまず思い浮かぶアメリカは、古くから留学先として人気の国です。アメリカの語学学校はグループレッスンが基本なので、ある程度の英語力が求められます。

イギリス

本場のブリティッシュイングリッシュを学びたい方に人気が高いのが、英語発祥の地であるイギリスです。英語圏の中でも費用は高めですが、伝統のある文化も楽しむことができます。

カナダ

比較的治安が良いことから、TOEIC対策やワーキングホリデーの留学先として多く選ばれているのがカナダです。自然が豊かで、ウィンタースポーツを楽しむことができます。

留学前にTOEICスコアをある程度までレベルアップしておく、TOEICで出題される単語を多く覚える

短期留学のTOEIC対策で成果を出すには、留学前にある程度まで単語力をレベルアップしておくことが有効です。留学先で単語を覚えることは会話やリスニングの勉強時間を削ることにもなるので、できるだけ単語は日々コツコツと勉強しましょう。

クイズ形式のアプリや、英単語連想記憶術の単語本活用など比較的苦にならない方法もおすすめです！

目標を明確にする

TOEICのスコアなど、具体的な目標を設定しましょう。スコア目標を明確にすることで先生と一緒にリスニング・リーディング・文法・単語など、どこが一番の弱点なのかも把握しながら、採点で成果がでる勉強方法を行うことが可能です。

4週間でTOEICスコア100点以上アップ、2ヶ月で200点アップもセブ島の実績校なら十分可能です。

日本語をできるだけ使わない

留学先には同じく英語を学びにきた多くの日本人がいますが、日本人ばかりで集まって行動していると英語力はアップしません。できるだけ多くの国の人とコミュニケーションを取り、リスニング力やコミュニケーション力を鍛えましょう。

また、語学学校によっては、母国語の使用を禁止したスパルタコースなども用意されています。

特にグローバルクリックの提携実績校の多くは、時期にもよりますが、日本人比率が30％程度までの学校です。日系の学校はどこも日本人比率が80％～90％の場合が多いので本当にその学校でいいのか慎重に学校選びを行い、国籍比率のバランスが良く、成果がでる環境の学校を選びましょう。