2026.06.18TOEIC900点突破へ
TOEIC975点達成者が実践した勉強法を公開!900点・950点を目指す攻略法とは?

TOEIC975点達成者が実践した勉強法を公開!900点・950点を目指す攻略法とは?
「TOEIC900点以上を目指したい」「950点や975点といった高得点を取得したい」と考えている方は多いのではないでしょうか。
今回は、グローバルクリックのオンライン英語学習プログラム「セミスパEnglish」を受講した大学生・Chiharuさんが、TOEIC975点を達成するまでに実践した勉強法をご紹介します。
実際に975点を取得した経験をもとに、リーディング・リスニングそれぞれの攻略法や、おすすめの勉強方法、問題集の活用法、本番で意識したポイントまで詳しくインタビューしました。
TOEIC900点・950点以上を目指している方はもちろん、800点台からスコアアップしたい方にも参考になる内容です。ぜひ最後までご覧ください。
- TOEIC975点達成者が実践した勉強法
- リーディング・リスニングそれぞれの攻略ポイント
- おすすめの問題集の使い方
- TOEIC900点・950点を目指すために意識したこと
セミスパEnglish受講生がTOEIC975点を達成!
グローバルクリックのオンライン英語学習プログラム「セミスパEnglish」の受講生である、四国地方の大学に通う文学部2年生・ChiharuさんがTOEIC975点を達成しました。
TOEIC900点以上のスコアは、就職活動や外資系企業への就職、英語を使う仕事などで大きな強みになります。
今回は、975点という高得点を取得するまでに取り組んだ勉強法や、本番で意識していたこと、実際に効果を感じた学習方法について詳しくインタビューしました。
- ・TOEIC Part5攻略は「品詞」の理解が重要
- ・本番を想定した学習環境を作る
- ・問題集は少数に絞って繰り返し解く
- ・自分に合った解き方を見つける
- ・TOEICだけでなく総合的な英語力も伸ばす
ここからは、Chiharuさんが実際に975点を取得するまでに取り組んだ勉強法を詳しく紹介していきます。
① TOEIC Part5攻略は「品詞」の理解が重要
TOEICのリーディングで最も重要だと感じたのが「品詞の理解」です。
特にPart5では、品詞が理解できていれば空欄の前後を見るだけで一瞬で解ける問題が数多くあります。例えば、「名詞を修飾しているから形容詞が入る」といった判断ができれば、迷うことなく正解を選べます。
TOEICの勉強を始めるまでは、私自身あまり品詞を意識したことがありませんでした。しかし、最初に購入した文法書で品詞の重要性を学び、英文を読む際にも常に品詞を意識するようになりました。
実際にPart5の問題を繰り返し解いていく中で、品詞を理解しているだけで解答スピードが大きく向上し、その結果リーディング全体の時間短縮にもつながりました。
| 問題 | 選択肢 |
|---|---|
| the( )woman is my sister. |
① beautiful(形容詞) ② beauty(名詞) ③ beautify(動詞) ④ beautifully(副詞) |
正解
正解は① beautiful(形容詞)です。
「woman(名詞)」を修飾しているため、形容詞が入ります。
このような問題は品詞を理解しているだけで短時間で解答できるため、Part5の時間短縮につながります。
品詞については、最初に学習した文法書『世界一わかりやすいTOEICテストの英文法』が非常に理解しやすく、基礎を身につけるうえで役立ちました。
② 本番を想定した学習環境を作る
TOEICで高得点を取るためには、知識を身につけるだけではなく、本番を意識した環境で学習することも重要です。
Chiharuさんは、リーディングでは時間配分を徹底して意識し、リスニングでは本番より聞こえにくい環境で練習することで、本番でも落ち着いて実力を発揮できるようになりました。
リーディングはパートごとの時間配分を意識する
TOEICのリーディングで高得点を目指すためには、1問あたりの時間ではなく、各Partを何分で解き終えるかを意識することが重要です。
問題集では「Part5は1問20秒」など時間の目安が紹介されていることがあります。しかし実際には、数秒で解ける問題もあれば時間がかかる問題もあります。そのため、すべてを同じペースで解こうとするのではなく、Part全体で時間を管理する方が本番では安定して解けるようになります。
私は各Partごとの目標時間を決め、その時間内で解き切る練習を繰り返しました。途中で少しペースが速くなったり遅くなったりしても、全体として時間内に終えられる感覚を身につけることで、正確性とスピードを両立できるようになりました。
| セクション | Part | 問題数 |
|---|---|---|
| リスニング(約45分) | Part1 | 6問 |
| Part2 | 25問 | |
| Part3 | 39問 | |
| Part4 | 30問 | |
| リーディング(75分) | Part5 | 30問 |
| Part6 | 16問 | |
| Part7 | 54問 |
リスニングは本番より聞こえにくい環境で練習する
リスニング力を伸ばすために意識していたのは、本番よりも厳しい環境で練習することです。
普段はできるだけイヤホンを使わず、スピーカーで音量を小さくして学習していました。試験会場では音響環境が必ずしも良いとは限らないため、普段から聞き取りづらい環境に慣れておくことで、本番では余裕を持って聞き取れるようになります。
図書館や移動中などイヤホンを使わなければならない場面では、聞き取れるギリギリまで音量を下げて練習していました。
また、聞こえにくいままで終わらせるのではなく、復習では一文一文を単語単位で聞き取れるまで繰り返し確認しました。さらに、「どの単語が正解の根拠になっているのか」まで理解することで、リスニング力が大きく向上したと感じています。
- ・できるだけスピーカーで学習する
- ・イヤホンを使う場合も音量は最小限にする
- ・聞き取れなかった部分は必ず復習する
- ・単語単位で理解できるまで繰り返す
③ TOEIC問題集は少数に絞って繰り返し解く
TOEIC900点以上を目指すうえで重要なのは、「何冊問題集を解いたか」ではありません。私が大切だと感じたのは、同じ問題集を何度も繰り返し解くことです。
リーディングは「量より質」
1回解いただけでは、文法や語彙、出題パターンを完全に理解することは難しいと感じました。
私は1回で理解しようとするのではなく、「考えなくても解けるレベルになるまで繰り返す」ことを意識して勉強していました。
最初は軽く解き、理解できなかった問題だけを重点的に復習します。その後、少し期間を空けて再び解くことで、一夜漬けではなく知識がしっかり定着しました。
また、単語学習は毎日続けていましたが、リーディング問題はまとまった時間に集中的に解く方が、自分には出題傾向や解き方をつかみやすい勉強法でした。
実際に使用していた問題集は数冊に絞り、それぞれ何度も繰り返し解いていました。何度復習しても苦にならない、自分に合った問題集を選ぶことも大切だと思います。
リスニングは「質より量」
一方、リスニングはリーディングとは逆で、「量をこなすこと」が重要だと感じました。
リーディングでは知識を定着させることが重要ですが、リスニングは英語を聞くことに慣れることが高得点への近道です。
私はYouTubeに公開されている無料のTOEIC問題を積極的に活用し、多くの問題に触れることでリスニング満点を取ることができました。
ただし、量をこなすだけではなく、「なぜ間違えたのか」「どうすれば聞き取れたのか」を毎回分析し、解き方を少しずつ改善していくことが大切です。
このように、リーディングは質を重視した反復学習、リスニングは量を重視した実践練習を意識することで、効率よくTOEICスコアを伸ばすことができました。
④ TOEIC975点に到達するまで試行錯誤した勉強法
TOEICでは「この解き方が絶対に正しい」という方法はありません。実際に私も受験を重ねながら、さまざまな解き方を試し、自分に合った方法を見つけていきました。
リーディングは文章を先に読んだ方が自分には合っていた
最初の頃は、多くの参考書で紹介されているように、設問を先読みしてから本文を読む方法で解いていました。しかし私の場合は、本文を読んでいる間に設問の内容を忘れてしまい、結局もう一度問題を読み返すことが多く、効率が良くありませんでした。
そこで、本文を最後まで読んでから設問を解く方法へ変更しました。すると、文章全体の流れや「どこに何が書いてあったか」を把握しやすくなり、必要な情報をすぐに見つけられるようになりました。
また、問題と本文を何度も行き来する必要がなくなり、自分の読書ペースを崩さずに最後まで集中して読むことができました。
TOEICでは一般的な解法が自分に合うとは限りません。実際に試しながら、自分が最も正答率とスピードを両立できる方法を見つけることが大切です。
リスニングは「聞きながら解く」スタイルが最も解きやすかった
リスニングでもさまざまな解き方を試しました。
最初は設問と選択肢を先読みし、答えが聞こえたらすぐにマークする方法で解いていました。しかし、解答に集中しすぎることで、その後の会話を聞き逃してしまうことがありました。
そこで一度は、「会話中は解答せず、聞くことだけに集中する」という方法に変えました。しかし、この方法では逆にテンポが悪くなり、自分には合っていませんでした。
最終的には、最初に行っていた「聞きながら同時に解く」方法に戻しました。もちろん聞き逃すリスクはありますが、練習を重ねることで、解答に集中しすぎることなく会話も聞き取れるようになり、自分にとって最も解きやすいスタイルになりました。
⑤ TOEIC975点を受験して感じた成功ポイントと反省点
良かった点
最も良かったことは、リスニングで2回連続満点(IPテストを含めると3回連続満点)を達成できたことです。
試験前から先読みの練習を繰り返し、本番より聞こえにくい環境でリスニングを行い、さらに一つひとつの問題を単語レベルまで理解できるよう復習を続けた結果、自信を持って試験に臨めるようになりました。
私にとって特に効果があった勉強法は次の3つです。
- ・先読みを徹底すること
- ・スピーカーや小さい音量で練習すること
- ・YouTubeなどを活用して数多くの問題を解くこと
これらを継続したことで、「次に受験してもリスニングでは満点を狙える」と思えるレベルまで成長できたことが、一番大きな収穫でした。
反省点
一方で、リーディングでは満点を取るためのコツを完全にはつかめなかったことが反省点です。
その理由は、TOEIC対策だけに集中しすぎてしまったことだと感じています。
900点を超えるまではTOEICの問題集を繰り返し解く勉強法でも十分効果があります。しかし970点前後になると、それだけでは限界を感じました。
満点を目指すためには、TOEICだけではなく、英検やTOEFLなど別の試験問題に挑戦したり、スピーキングや発音など総合的な英語力を伸ばしたりすることが必要だったと思います。
TOEICで満点を目指しているのにTOEIC以外の勉強をすることは遠回りに感じるかもしれません。しかし、英語力そのものを伸ばした結果としてTOEIC満点につながるということを実感しました。
TOEIC900点・950点を目指すなら総合的な英語力も大切
私は大学1年生の夏頃に英語コーチングプログラム「セミスパEnglish」を受講しました。
プログラムではTOEIC対策だけではなく、スピーキングや発音矯正、英語脳を育てる音読トレーニングなどにも取り組みました。
特に「ABCはエービーシーではない」という発音の基礎や、英語を英語のまま理解する感覚が身についたことは、その後のTOEIC学習にも大きく役立ったと感じています。
TOEIC900点以上を目指す方だけでなく、大学生や英語を仕事で使う社会人にもおすすめできる学習プログラムです。
TOEIC900点・950点以上を目指したい方へ
TOEIC975点を達成したChiharuさんも、スコアアップのためには自分に合った学習方法を見つけることと、継続できる環境を作ることが重要だったと話しています。
セミスパEnglishでは、TOEIC900点以上のアドバイザーが一人ひとりの目標や現在の英語力に合わせて学習プランを作成し、日々の学習管理からオンラインレッスンまでサポートしています。
- TOEIC700点・800点台から900点以上を目指したい
- 950点・満点レベルを目標にしている
- 独学ではスコアが伸び悩んでいる
- 就職活動や転職に向けて短期間でスコアアップしたい
- 自分に合った勉強法を知りたい
学習方法や現在のスコアに関するご相談も可能です。
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