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【留学準備コンテンツ】音読教材④ Greta Thunbergのスピーチ

こんにちは!
今日は、留学準備の1つである【事前の英語学習】として、音読教材のご紹介をしようと思います。

在宅が多くなっているこの時期にぜひやってみてください。

「留学先で勉強するからいいや!」と、準備なしで語学留学に行ってもそれなりに程度成長できるとは思いますが、実は留学経験者の声として多いのが「事前に英語をもう少し勉強してから行けばよかった」という意見なんです。

現地に行ってからスタートして、英語に慣れたころに留学が終わってはもったいないですよね。

『留学前にある程度英語に慣れておくと現地での成長スピードに大きな差が出ます!』

そこで、Global Clickでは、留学前の英語学習の手助けとなるコンテンツをご紹介します。

今回ご紹介する音読教材は、グレタ・トゥーンベリさんの演説(約5分)です。"How dare you are"の力強いフレーズで有名な演説です。

実際の演説の様子と、そのスピーチ内容の英語スクリプト、そして音読するときに使う音読用の英語スクリプトをご用意しました。

 
音読で英語力をアップする秘訣は、1日5回音読(声に出して読むことが何よりも重要!)、まずは10日間(=50回)同じもので続けてみてください。グレタさんの演説は5分程度です。覚える必要はありませんが、口に出して音読しましょう。


(音読方法1) You Tube画像の字幕でグレタさんの演説スピードに合わせて音読

もしくは、自分のペースで、

(音読方法2)このページ下に、音読のための区切りをつけた原文のスクリプトがあるのでそれを使って音読してみましょう!


※コツ:区切りごとに英語のまま理解しようとしてみてください。どんどん頭でなく体で英囲脳に自然と近づきます!

※音読の効果:音読をすることで、英語的な表現方法、論理的な感覚を自然と覚えます。次にどんな言い回しがくるか予測ができるようになってきます。『not only・・・』と来たら『but also・・・』と来るはずというような感覚です!

※ 同じ文章で音読を続けることで、結果として、

① 次にどんな表現がくるか予測力がつく

↓↓↓

② 速読力に加えて、リスニング力も付きます!

↓↓↓

③ 英語のまま理解して、英語のまま話せる割合が徐々にが増えていきます!

日本語で考えてから話すことが格段に減っていく(=英語のまま考えて返答する)体験をあなたもぜひ!グローバルクリックの音読素材をトライしてみてください。

目次

音読教材④ Greta Thunbergのスピーチ

Greta Thunbergのスピーチの様子



こちらが実際のスピーチの様子です。
つい最近環境問題についての非常に力強いスピーチが話題となり取り上げられたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

音読の際のアドバイスは、

① 恥ずかしがらず、グレタさんの発音・声の抑揚を真似する事!
② 耳で聞き取れないところは、Youtubeの機能を使い再生速度を遅くして聞いてみる事!
③ 英語の構造(ex. that節など)を意識して音読してみる事!

の3つです。

スピーチの英語スクリプトと日本語訳一覧

まずは演説の英語スクリプトと日本語訳を確認してみましょう。

〜英語スクリプト〜

My message is that we’ll be watching you?

This is all wrong. I shouldn’t be up here. I should be back in school, on the other side of the ocean. Yet you all come to us young people for hope. How dare you!

You have stolen my dreams and my childhood with your empty words. And yet I’m one of the lucky ones. People are suffering. People are dying. Entire ecosystems are collapsing. We are in the beginning of a mass extinction, and all you can talk about is money, and fairy tales of eternal economic growth. How dare you!

For more than 30 years the science has been crystal clear. How dare you continue to look away, and come here saying that you’re doing enough when the politics and solutions needed are still nowhere in sight.

You say you hear us and that you understand the urgency. But no matter how sad and angry I am, I do not want to believe that. Because if you really understood the situation and still kept on failing to act, then you would be evil. And that I refuse to believe.

The popular idea of cutting our emissions in half in 10 years only gives us a 50% chance of staying below 1.5 degrees and the risk of setting off irreversible chain reactions beyond human control.

Fifty percent may be acceptable to you. But those numbers do not include tipping points, most feedback loops, additional warming hidden by toxic air pollution or the aspects of equity and climate justice. They also rely on my generation sucking hundreds of billions of tons of your CO2 out of the air with technologies that barely exist.

So a 50% risk is simply not acceptable to us – we who have to live with the consequences.

To have a 67% chance of staying below a 1.5 degrees global temperature rise – the best odds given by the IPCC (Intergovernmental Panel on Climate Change) – the world had 420 gigatons of CO2 left to emit back on Jan. 1, 2018. Today that figure is already down to less than 350 gigatons.

How dare you pretend that this can be solved with just “business as usual” and some technical solutions? With today’s emissions levels, that remaining CO2 budget will be entirely gone within less than eight and a half years.

There will not be any solutions or plans presented in line with these figures here today, because these numbers are too uncomfortable and you are still not mature enough to tell it like it is.

You are failing us. But the young people are starting to understand your betrayal. The eyes of all future generations are upon you. And if you choose to fail us, I say: We will never forgive you.
We will not let you get away with this. Right here, right now is where we draw the line. The world is waking up. And change is coming, whether you like it or not.



〜日本語訳〜

私から皆さんへのメッセージ、それは「私たちはあなたたちを見ている」、ということです。

私は今、この壇上にいるべきではありません。私は海の向こうで学校に行っているべきです。それなのに、あなたたちは私に希望を求めてここにきたのですか?よくそんなことができますね!

あなたたちは空っぽの言葉で、私の夢そして子供時代を奪いました。それでも私はまだ恵まれている方です。多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが死んでいます。全ての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます。それなのにあなたたちが話しているのは、お金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!

30年以上にわたって、科学ははっきりと示してきました。それに目をそむけて、ここにやって来て、自分たちはやるべきことをやっていると、どうして言えるのでしょうか。必要とされている政治や解決策はどこにも見当たりません。

あなたたちは私たちに“耳を傾けている”、そして緊急性を理解していると言います。しかしどれだけ私が怒り悲しんでいようとも、私はそれを信じたくありません。なぜなら、もしあなたたちが状況を理解していながら行動を起こしていないのであれば、それはあなたたちが邪悪な人間ということになるからです。私はそれを信じたくありません。

二酸化炭素排出量を10年で半分に減らしたとしても、地球の平均気温を1.5℃以下に抑えるという目標を達成する可能性は50%しかありません。そしてそれによる取り戻しのつかない連鎖反応を埋め合わせることは、制御不能になります。

あなた方は50%でいいと思っているのかも知れません。しかしその数字には、ティッピング・ポイント(小さな変化が集まって、大きな変化を起こす分岐点)やフィードバックループ(フィードバックを繰り返して改善していくこと)、空気汚染に隠されたさらなる温暖化、そして環境正義や平等性などの要素は含まれていません。そして、私たちや私たちの子供の世代に任せっきりで、ほぼ存在しもしない技術で空気中の何千億トンもの二酸化炭素を吸おうとしている。私たちは50%のリスクを受け入れられません。私たちは、結果とともに生きなければいけないのです。

「気候変動に関する政府間パネル」が発表した、地球の温度上昇を1.5℃以下に抑える可能性を67%にするために残っている二酸化炭素の量は、2018年1月の時点で420ギガトンでした。今日、その数字はすでに350ギガトンにまで減っている。

なぜこれまでと同じやり方で、そしていくつかの技術的な解決策があれば、この問題が解決できるかのように振舞っていられるのでしょうか。現在の排出量レベルを続ければ、残っているカーボンバジェット(温室効果ガス累積排出量の上限)は、8年半以内に使い切ってしまいます。しかしこの現状に沿った解決策や計画は作られないでしょう。なぜならこの数字は、とても居心地が悪いから。そしてあなたたちは、それを私たちにはっきりと言えるほど十分に成熟していない。

あなたたちは、私たちを失望させている。しかし、若い世代はあなたたちの裏切りに気づき始めています。未来の世代の目は、あなたたちに向けられている。もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、私たちは決して許しません。

私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいかない。今この場所、この時点で一線を引きます。世界は目覚め始めています。変化が訪れようとしています。あなたたちが望もうが望むまいが。

確認できたでしょうか?では次に、音読用スクリプトをご紹介します!

日本語訳を見ながら音読してみよう

まずは日本語訳を確認しながら音読してみましょう。


My message is that / we’ll be watching you?
私から皆さんへのメッセージ、/ それは「私たちはあなたたちを見ている」、ということです。
This is all wrong. / I shouldn’t be up here. /
こんなの間違っています。/ 私は今、この壇上にいるべきではありません。/
I should be back in school, / on the other side of the ocean. /
私は学校に行っているべきです。/ 海の向こうで
Yet you all come to us young people / for hope. / How dare you!
それなのに、あなた達は私たち若者の元へきたのですか?/ 希望を求めて / よくそんなことができますね!

You have stolen my dreams / and my childhood / with your empty words. /
あなたたちは私の夢を奪いました。/ そして子供時代を / 空っぽの言葉で、
And yet I’m one of the lucky ones. /
それでも私はまだ恵まれている方です。
People are suffering. / People are dying. /
多くの人たちが苦しんでいます。/ 多くの人たちが死んでいます。
Entire ecosystems are collapsing. /
全ての生態系が破壊されています。/
We are in the beginning / of a mass extinction, /
私たちは始まりにいます。/ 大量絶滅の
and all you can talk about / is money, / and fairy tales / of eternal economic growth. /
それなのにあなたたちが話しているのは / お金のことと / おとぎ話 / 経済発展がいつまでも続くという
How dare you!
恥ずかしくないんでしょうか!

For more than 30 years / the science has been crystal clear. /
30年以上にわたって、 / 科学ははっきりと示してきました。
How dare you continue to look away, /
どうして言えるのでしょうか。それに目をそむけて、
and come here / saying that you’re doing enough /
ここにやって来て、/ 自分たちはやるべきことをやっていると
when the politics and solutions needed / are still nowhere in sight. /
必要とされている政治や解決策は / どこにも見当たりません。
You say you hear us / and that you understand the urgency. /
あなたたちは私たちに“耳を傾けている”、と言います。/ そして緊急性を理解していると
But no matter how sad / and angry I am, / I do not want to believe that. /
しかしどれだけ私が悲しみ / 怒っていようとも、/ 私はそれを信じたくありません。
Because if you really understood the situation / and still kept on failing to act, /
なぜなら、もしあなたたちが状況を理解していながら / 行動を起こしていないのであれば、
then you would be evil. / And that I refuse to believe.
それはあなたたちが邪悪な人間ということになるからです。/ 私はそれを信じたくありません。

The popular idea of cutting our emissions / in half in 10 years /
二酸化炭素排出量を減らしたとしても、/ 10年で半分に /
only gives us a 50% chance / of staying below 1.5 degrees /
可能性は50%しかありません。/ 地球の平均気温を1.5℃以下に抑えるという目標を達成する
and the risk / of setting off irreversible chain reactions / beyond human control.
そしてそれによる / 取り戻しのつかない連鎖反応を埋め合わせることは、/ 制御不能になります。

Fifty percent may be acceptable to you. /
あなた方は50%でいいと思っているのかも知れません。
But those numbers do not include tipping points, / most feedback loops, /
しかしその数字は含みません、ティッピング・ポイントやフィードバックループ、
additional warming hidden by toxic air pollution / or the aspects of equity and climate justice. /
空気汚染に隠されたさらなる温暖化、/ そして環境正義や平等性などの要素は
They also rely / on my generation / sucking hundreds of billions of tons of your CO2 out of the air/
そして、私たちや私たちの子供の世代に任せっきりで、/ 空気中の何千億トンもの二酸化炭素を吸う
with technologies / that barely exist.
技術を用いて / ほぼ存在していない

So a 50% risk / is simply not acceptable to us – /
だから50%のリスクを / 私たちは受け入れられません。
we / who have to live with the consequences.
私たち、結果とともに生きなければいけない人たちは。

To have a 67% chance / of staying below a 1.5 degrees global temperature rise – /
〜という可能性を67%にする / 地球の温度上昇を1.5℃以下に抑えるために
the best odds given by the IPCC – /
「気候変動に関する政府間パネル」が発表しましたが、
the world had 420 gigatons of CO2 left / to emit back on Jan. 1, 2018. /
世界には420ギガトンもの二酸化炭素が残っている / 2018年1月の時点で
Today that figure is already down / to less than 350 gigatons.
今日、その数字はすでに減っている。/ 350ギガトンにまで

How dare you pretend /
なぜ振舞っていられるのでしょうか。
that this can be solved / with just “business as usual” and some technical solutions? /
この問題が解決できるかのように / これまでと同じやり方で、そしていくつかの技術的な解決策があれば、
With today’s emissions levels, /
現在の排出量レベルを続ければ、
that remaining CO2 budget / will be entirely gone / within less than eight and a half years.
残っているカーボンバジェットは、/ 完全に / 8年半以内に使い切ってしまいます。

There will not be any solutions or plans /
しかし解決策や計画は作られないでしょう。
presented in line with these figures here today, /
この現状に沿った
because these numbers are too uncomfortable /
なぜならこの数字は、とても居心地が悪いから。
and you are still not mature enough / to tell it like it is.
そしてあなたたちは、十分に成熟していない。/ それを私たちにはっきりと言えるほど

You are failing us. /
あなたたちは、私たちを失望させている。
But the young people / are starting to understand your betrayal. /
しかし、若い世代は / あなたたちの裏切りに気づき始めています。
The eyes of all future generations / are upon you. /
未来の世代の目は、/ あなたたちに向けられている。
And if you choose to fail us, / I say: We will never forgive you.
 /
もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、/ 私たちは決して許しません。

We will not let you get away with this. /
私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいかない。
Right here, / right now / is where we draw the line. /
今この場所、この時点で一線を引きます。
The world is waking up. / And change is coming, / whether you like it or not.
世界は目覚め始めています。/ 変化が訪れようとしています。 / あなたたちが望もうが望むまいが。

音読用スクリプトだけで音読してみよう

日本語訳を確認して、演説の意味や分からない単語の意味が分かるようになったら、いよいよ最終段階です。日本語は見ず、区切りだけのスクリプトを使って音読してみましょう!


My message is that / we’ll be watching you?

This is all wrong. / I shouldn’t be up here. / I should be back in school, / on the other side of the ocean. / Yet you all come to us young people / for hope. / How dare you!

You have stolen my dreams / and my childhood / with your empty words. / And yet I’m one of the lucky ones. / People are suffering. / People are dying. / Entire ecosystems are collapsing. / We are in the beginning / of a mass extinction, / and all you can talk about / is money, / and fairy tales / of eternal economic growth. / How dare you!

For more than 30 years / the science has been crystal clear. / How dare you continue to look away, / and come here / saying that you’re doing enough / when the politics and solutions needed / are still nowhere in sight. /

You say you hear us / and that you understand the urgency. / But no matter how sad / and angry I am, / I do not want to believe that. / Because if you really understood the situation / and still kept on failing to act, / then you would be evil. / And that I refuse to believe.

The popular idea of cutting our emissions / in half in 10 years / only gives us a 50% chance / of staying below 1.5 degrees / and the risk / of setting off irreversible chain reactions / beyond human control.

Fifty percent may be acceptable to you. / But those numbers do not include tipping points, / most feedback loops, / additional warming hidden by toxic air pollution / or the aspects of equity and climate justice. / They also rely / on my generation / sucking hundreds of billions of tons of your CO2 / out of the air with technologies / that barely exist.

So a 50% risk / is simply not acceptable to us – / we who have to live with the consequences.

To have a 67% chance / of staying below a 1.5 degrees global temperature rise – / the best odds given by the IPCC (Intergovernmental Panel on Climate Change) – / the world had 420 gigatons of CO2 left / to emit back on Jan. 1, 2018. / Today that figure is already down / to less than 350 gigatons.

How dare you pretend / that this can be solved / with just “business as usual” and some technical solutions? / With today’s emissions levels, / that remaining CO2 budget / will be entirely gone / within less than eight and a half years.

There will not be any solutions or plans / presented in line with these figures here today, / because these numbers are too uncomfortable / and you are still not mature enough / to tell it like it is.

You are failing us. / But the young people / are starting to understand your betrayal. / The eyes of all future generations / are upon you. / And if you choose to fail us, / I say: We will never forgive you.
 /

We will not let you get away with this. / Right here, / right now / is where we draw the line. / The world is waking up. / And change is coming, / whether you like it or not.


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